新検査システム ZEBRA CHECKER

ゼブラチェッカー

画像検査と目視検査
ダブルの検査で品質を向上させます

ZEBRA CHECKERは、バイスリープロジェクツ株式会社の
SSMM-1を使用しているシステムです。

ゼブラチェッカーとは?

ゼブラ照射照明装置

ゼブラチェッカーの仕組み、画像検査+目視検査=正確な検査による品質向上

ゼブラチェッカーとは、ゼブラ照明装置の照射による画像検査と目視検査が併用して利用できることがこの装置の最大の特徴である。

照射スリットを設けた発行面を持つ照明装置は光源による適性検査の維持ができます。

ワーク表面に写りこんだスリットを利用して欠陥を検出するという特徴があります。

目視検査で特に見落としがちな曲線部品の凹凸欠陥に優位性があり、検査員の眼精疲労低減と集中力向上につながり、検査精度を上げることが可能になります。

目視検査では多角的な検査、ユーザー目線の検査を行います。

画像検査システム

塗装面の光学特性に着目し塗装面を鏡面とみなし、照射する照明装置のスリットを設けた発光面に焦点を当てて画像を取得するところに特徴を持つ。

照明を当てた時の反射のイラスト

基本原理は、照明装置のスリットを設けた発光面が塗装表面の凹凸欠陥やブツ、ピンホールなどの欠陥により歪むことを利用して局部的な歪みを見つけ出すことにある。局部的な歪みを見つけ出すために、撮影した画像を設定された画素数のブロックに分割しブロック内に写りこんだスリットの周波数・傾きなどを解析しフィルタ処理を行う。

ゼブラチェッカー検査結果

検査結果は上図のように表示されます。
不良個所は数字で表記され、不良項目の設定も詳細に行うことができます

ワーク表面に写り込んだスリットを利用して欠陥を検出するという特徴があるため、光の陰影が付きにくく目視検査では見落としがちな緩やかな凹凸欠陥の検出に優位性があます

目視検査照明装置システム

従来の目視検査では、照度を上げキズや欠陥を発見するのが一般的ですが、短時間で目が疲労しやすく見落としなどの原因になります。
ゼブラチェッカーでは、スリットを使用した目視チェックになるため、高い照度を必要とせず、長時間確実な検査を行うことができるのです。

また、スリットの構造により、傷や欠陥が浮き上がっているように見えるため、より不良の発見がしやすくなっています。

照射装置は、検査する材料に応じ細かな設定ができますので、製品に応じた確実な検査を行うことができるのです。

照射装置の設定
・静止照射・動画照射の利用可能
・照射角の調整可能
・照度の調整可能
・スリッド間隔の調整可能
・スリッド色彩の変更可能
・スリッド形状の変更可能
・縦横反転機能

左が従来の目視検査、右がゼブラチェッカーによる目視検査

左が従来の目視検査、右がゼブラチェッカーによる目視検査
キズが浮き上がって見えています。

ゼブラチェッカー開発の監修・指導

今回大阪工業大学皆川准教授に監修・指導していただきました。

国内で目視検査学会に多く参画されています。

学会

公益社団法人 精密工学会画像応用技術専門委員会

感察工学研究会

公益社団法人 日本経営工学会

公益社団法人 関西IE協会

公益社団法人 中部IE協会

協力団体

経済産業省 中小企業庁(大阪産業局)一般社団法人大阪発明協会

技術面では大阪産業局に申請を行い技術認定企業として登録されることになりました。